松本トンネル有料道路

昭和40年代において、南北に長い県土の長野県は南北を結ぶ幹線道路の整備が重点的に進み逐次移動時間及び距離の短縮が図られてきましたが、東西を結ぶ道路整備は立ち遅れていました。従来東信地域と中信地域を結ぶ連絡道路は、中信高原の山間部を通る一般国道143号しかなく、経済交流も厳しい状況でありましたが、松本トンネルの開通により東信地域(上田地方生活圏)と中信地域(松本生活圏)更には中央高速長野道を介して北関東と中京方面を結ぶ長野県の重要な幹線道路として利用されています。特に安曇野周遊、上高地方面、松本城、黒部ダムへの観光アクセス道路の役割は大きく年間を通しドライブルートとしても親しまれています。

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